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- SLEの診断/SLEの診断
SLE(全身性エリテマトーデス)の診断は、問診や診察、さまざまな検査を行い、それぞれの結果をもとに総合的に判断して決定されます。
診断の流れ
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①[問診]主訴・初発症状・既往歴・家族歴・社会歴・生活像など
発熱、関節痛、皮疹、脱毛、レイノー現象、口内潰瘍、日光過敏症、家族内での発症の有無などがあるか問診で確認します。
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②[診察]現在の症状・身体所見
医師が目で見たり触れて、皮膚や粘膜、関節、浮腫(むくみ)の有無、リンパ節腫大、心・肺、精神・神経、腹部など全身の状態から、SLEの症状がないか確認します。
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③[検査]スクリーニング検査・確定診断のための検査
病気の状態を把握したり、他の病気と見分けるための鑑別検査、SLEと確定するための検査を行います。
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④[診断]
問診や診察、検査の結果をもとに、総合的に診断されます。
ACR/EULARの分類基準(2019年改訂)
【参考文献】
橋本博史:全身性エリテマトーデス臨床マニュアル第4版.日本医事新報社. 2025.
日本リウマチ学会.編:全身性エリテマトーデス診療ガイドライン 2019. 南山堂. 2019
【監修】
北海道大学 名誉教授 渥美 達也先生